【What’s in my bag?】応援ナース2人のリアル準備リスト〜離島編〜
公開:2026.04.01
応援ナースを始めようと考えたとき、まず悩むのが 「何を持って行けばいい?」という問題。
検索してみると、「意外となんとかなる」という声もあれば、「これも必要」「あれも準備しておくべき」と不安になる情報も出てきます。
そこで今回は、実際に離島勤務している応援ナース2名に、 “リアルなバッグの中身”を見せてもらいました。
同じ“離島”でも、準備物は違うのか?共通点はあるのか?
これから応援ナースを目指す方に向けて、リアルな準備リストをお届けします!
検索してみると、「意外となんとかなる」という声もあれば、「これも必要」「あれも準備しておくべき」と不安になる情報も出てきます。
そこで今回は、実際に離島勤務している応援ナース2名に、 “リアルなバッグの中身”を見せてもらいました。
同じ“離島”でも、準備物は違うのか?共通点はあるのか?
これから応援ナースを目指す方に向けて、リアルな準備リストをお届けします!
応援ナース・アキさんの“What’s in my bag?”
プロフィール
・名前:アキ(仮名)
・年齢:30代
・勤務エリア:奄美大島群島の離島
・勤務期間:1年間
・看護師歴:救命・ICU・訪問・二次救急経験
・荷物の量・運び方:大型キャリーケース1つ+後日郵送2箱、車で現地へ移動
・年齢:30代
・勤務エリア:奄美大島群島の離島
・勤務期間:1年間
・看護師歴:救命・ICU・訪問・二次救急経験
・荷物の量・運び方:大型キャリーケース1つ+後日郵送2箱、車で現地へ移動
応援ナースの時に持って行ってよかった必需品(仕事用)
⚫︎ 聴診器+筆記用具セット
アキ
仕事中の必需品。普段使っているものなので安心感がありました
⚫︎ 早見表・USB(看護学生時代から使用)
アキ
過去のレポートや教育資料が詰まっており、立ち戻れる場所として精神的に支えになりました。小さいけれど私にとっては大きな存在です
応援ナースの時に持って行ってよかった必需品(プライベート)
⚫︎ カメラ・水着・ギョサン
アキ
休みの日は海に入ったり自然に触れてリフレッシュ!観光客が少ない離島なので、どんな風景も写真映えします
応援ナースの時に正直いらなかったもの
⚫︎ 海グッズ
アキ
到着までは数日かかるものの、ネット通販で調達できるので持参不要でした
⚫︎ リュック
アキ
島での移動は基本車なので、小さめのショルダーバッグで充分でした
応援ナースの時に現地に普通にあった/買えたもの
⚫︎ 基本的な日用品や食材
アキ
スーパーやドラッグストアがあるので、問題なく生活できます。ただ、私の住んでいる離島は若者向けのおしゃれな衣類は売ってないので、ネットショッピングか島外に出た時に購入するかのどちらかです(笑)
応援ナースの時に予想外に必要だったもの
⚫︎ ダウン
アキ
冬は海風が思った以上に冷たい!寮の中が思ったより寒く感じたので、実家からダウンを送ってもらいました。1年いると季節の変化も感じますね
⚫︎ 台風対策グッズ
アキ
気候や環境が変わると持ち物が変わるので、事前に調べておいて損はないです!私は島の人たちに聞きながら荷造りを進めました
これから応援ナースに行く人への一言アドバイス
アキ
離島によってはふるさと納税の返礼品選びにも注意が必要です(笑)。私は北海道の海鮮の冷凍物を注文しましたが、離島への配送は本土より時間がかかり、泣く泣く東京の実家に送ることになりました……。
アキ
抱えている不安は事前に質問して、現地の情報を集めてみてください。私は人材会社の離島の病院見学ツアーに参加し、応援ナースの働き方や雰囲気を確認できたので、安心して離島を選べました。
応援ナース・サツキさんの“What’s in my bag?”
プロフィール
・名前:サツキ(仮名)
・年齢:30代
・勤務エリア:長崎県の離島
・勤務期間:1年間(3ヶ月契約でスタートするも、他の季節も経験したくて延長)
・看護師歴:30歳で看護師になり、総合病院勤務後に応援ナースへ
・荷物の量・運び方:家を手放し、断捨離してダンボール5箱で移動
・年齢:30代
・勤務エリア:長崎県の離島
・勤務期間:1年間(3ヶ月契約でスタートするも、他の季節も経験したくて延長)
・看護師歴:30歳で看護師になり、総合病院勤務後に応援ナースへ
・荷物の量・運び方:家を手放し、断捨離してダンボール5箱で移動
応援ナースの時に持って行ってよかった必需品(仕事用)
⚫︎ 参考書や専門書
サツキ
実務だけでなく資格勉強にも活用。応援ナースは即戦力扱いで教育対象外なので、空いた時間で自分の勉強ができました
⚫︎ 仮眠用ブランケット
サツキ
病院には仮眠室がなく、ソファーでの仮眠だったので必須でした
応援ナースの時に持って行ってよかった必需品(仕事用)
⚫︎ シュノーケリング道具、釣り道具
サツキ
離島に専門店がなかったので、普段使っているものを持参
⚫︎ スパイス
サツキ
24時間営業のお店はありますが、品揃えは最低限。スパイスカレーが好きな私は、20〜30種類のスパイスを持参しました。こだわりがある方は、愛用品を持っていくと後悔しないかもしれません
応援ナースの時に正直いらなかったもの
⚫︎ ヒールの靴
サツキ
リゾート地ではないので、ほとんど出番なし(笑)
応援ナースの時に現地に普通にあった/買えたもの
⚫︎ 基本的な日用品や食材
サツキ
24時間営業のコンビニもあり、思ったより困らない環境でした
応援ナースの時に予想外に必要だったもの
⚫︎ ダウン
サツキ
海風が強く意外と寒いので、厚めのダウンは必須でした
⚫︎ 紫外線対策グッズ
サツキ
紫外線の強さに驚き!海に入らなくても髪が痛むので必須アイテム
これから応援ナースに行く人への一言アドバイス
⚫︎ 参考書や専門書
サツキ
持ち物は少なめでOK。身軽さが大切です。短期間なら少ない荷物でも我慢できますが、長期滞在の場合はお気に入りアイテムを持参すると快適です
サツキ
応援ナースは、資金をためたり資格の勉強をしたりしながら、ブランクなく看護師業務を続けられる働き方です。人生の転換期にも向いていると思います。始める前は『若い人が多いのかな』と少し不安でした。でも実際は20代から50代まで幅広い年代の方がいて、いい意味で予想を裏切られ、安心しました。いきなり転職を決断するよりも、まずは応援ナースを経験してみるのも一つの方法だと思います
まとめ|離島応援ナースの持ち物・準備のコツ
2人の離島ナースも持ち物から見えてきた「応援ナース準備のコツ」をまとめました!
- 持ち物は少なめでOK:最低限+安心材料+趣味アイテム
- 事前情報収集で不安を軽減:見学ツアーや先輩ナースの情報を活用
- 精神的支えは必ず1〜2個持つ
- 気候・生活環境に合わせて柔軟に準備
- 完璧を目指す必要はなし:現地調達・配送で補える
応援ナースのバッグは「最小限の仕事道具+安心材料+趣味道具」が基本という結果が出ました。
離島では現地調達できるものも多く、モノに困ることは少なめ。むしろ、事前の情報収集や心の準備が、長期滞在を快適にするポイントのようです。
この記事が、これから応援ナースを考えるあなたの“準備の不安”を少しでも軽くする材料になればうれしいです!
※紹介している持ち物やコツは、あくまで2人の離島ナースの経験に基づくものです。すべての環境に当てはまるわけではありませんので、参考程度にご覧ください。
Nurse Life Mix 編集部です。「ライフスタイル」「キャリア」「ファッション」「勉強」「豆知識」など、ナースの人生をとりまくさまざまなトピックスをミックスさせて、今と未来がもっと楽しくなる情報を発信します。
