「意味がわからない」と言われない!申し送りがうまくいくコツ

公開:2023.12.05

「看護師のコツ大全」では看護師1年目を子育てとともに乗り切ったちづさんが、看護師1年生に知ってもらいたい仕事術をイラストでわかりやすく紹介するよ!
今回は「「意味がわからない」と言われない!申し送りがうまくいくコツ」をご紹介!
01 苦手を得意に!先輩への申し送り上達4STEP。1.何を伝えればよいかわからない...。2.どうやってまとめればよいかわからない...。3.苦手過ぎて余計に焦って上手く話せない...。こんなお悩みを解決!
02 わかりやすい申し送りSTEP1。申し送りメモの準備:ざっくりと申し送る内容を書いておくメモを用意。ここから紹介するSTEP②〜④のまとめ方でメモを書こう。申し送りの場で焦らないように事前にメモを書く、メモを見て話すを徹底しよう
03 わかりやすい申し送りSTEP2。患者さんの状態:状態に変化があったのなら起きたことを伝える、検査有無とその結果や状態から出た医師の指示、継続観察必要なことなど。という事を、時系列で伝えるとわかりやすいよ。1.いつ・何が起きてどんな検査をして 2.どんな診断がついて 3.だからこんな治療をすることになったんだ
04 わかりやすい申し送りSTEP3。患者さんの受け待ち引き継ぎ申し送りで、大事なポイント3つ:1.必ず伝える必要があること。例)車いすに乗る時は介助が必要であるとか、ADLに関して。2.誰かに頼まれていること。例)医師やセラピストから頼まれていること(血圧測定の頻度とか)3.注意してほしいこと。例)患者さんの注意すべき行動など(せん妄、歩行時の転倒など)この3つのポイントを分けて整理してから伝えるとわかりやすいよ。
05 わかりやすい申し送りSTEP4。忘れがちな項目の確認:家族が明日ICに来られる、家族に連絡をしているがコールバックがないのであったら伝えてほしいこと、日勤で終了するはずの点滴がまだ終わっていないので、夜勤で終了してほしい...とか。看護日記には書かれていない申し送り事項は伝え忘れやすいので、特に意識して確認しよう。
06 慣れれば上手に申し送れるようになるよ。慌てずにメモを書いて伝えれば大丈夫。不足している情報があり先輩に指摘されたら後程調べて、送りますと言えば大丈夫
企画・監修:ちづ
イラスト:うえだ まり
ちづ ちづ

家庭あり子供3人の主婦が38歳で看護師になりました。
セカンドキャリアに看護師を選んでこの春で7年目。
毎日勉強しているノートの投稿が中心のインスタグラムのフォロワー数は5万人越えです。

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