「男性看護師の結婚事情、ぶっちゃけどう?」出会いと恋愛のリアル | ナース正直レビュー
公開:2026.04.22
「男性看護師って出会い多いの?」
「実際、結婚しやすい職業なの?」
看護学生さんや若手ナースから、よく聞かれるこのテーマ。
今回は、現役の男性看護師2名に集まっていただき、恋愛や結婚について“かなり正直に”話してもらいました。
ちょっと気になるけど聞きづらい、そんな“リアルな声”を座談会形式でお届けします。
「実際、結婚しやすい職業なの?」
看護学生さんや若手ナースから、よく聞かれるこのテーマ。
今回は、現役の男性看護師2名に集まっていただき、恋愛や結婚について“かなり正直に”話してもらいました。
ちょっと気になるけど聞きづらい、そんな“リアルな声”を座談会形式でお届けします。
今回参加してくれたナースたち
ユキトさん
・年齢:20代後半
・看護師歴:約7年
・勤務先:循環器系の病棟勤務(夜勤あり)
・家族構成:既婚・子どもあり(育休取得経験あり)
・看護師歴:約7年
・勤務先:循環器系の病棟勤務(夜勤あり)
・家族構成:既婚・子どもあり(育休取得経験あり)
テツさん
・年齢:40代前半
・看護師歴:12年
・勤務先:訪問看護(現在は日勤のみ)
・家族構成:既婚(子どもなし)
・看護師歴:12年
・勤務先:訪問看護(現在は日勤のみ)
・家族構成:既婚(子どもなし)
※お名前はいずれも仮名になります
男性看護師って、実際「出会い多い」ですか?
――今日はよろしくお願いいたします!男性看護師は女性が多い職場ということもあり、出会いが多いイメージがあります。率直なところ、どうですか?
ユキトさん
期待されがちなんですけど…正直「普通」ですよ。
テツさん
職場では慎重になりますね。
女性が多い環境で関係がこじれると働きづらくなるので、「変なことはできない」ですね(笑)。
女性が多い環境で関係がこじれると働きづらくなるので、「変なことはできない」ですね(笑)。
ユキトさん
中には恋愛に超アクティブなタイプもいますが、ごく一部だと思いますね。
僕自身は、働き始めてからはむしろ出会いは減った印象ですね。
僕自身は、働き始めてからはむしろ出会いは減った印象ですね。
――たしかに、職場恋愛はリスクもありますよね。
テツさん
そうですね。
病棟だとあまり多くない印象です。同じ部署で結婚すると異動の可能性もあるので、キャリアへの影響を考える人もいると思います。
その点、訪問看護は横のつながりが広いので、出会いは増えるかもしれません。
病棟だとあまり多くない印象です。同じ部署で結婚すると異動の可能性もあるので、キャリアへの影響を考える人もいると思います。
その点、訪問看護は横のつながりが広いので、出会いは増えるかもしれません。
―ドラマや漫画では、患者さんと恋に落ちるシーンもよく見かけますが…。
ユキトさん
僕は循環器系の病棟なので、入院される方はご高齢の方ばかり。
70歳でもお若い方なくらいですので(笑)
70歳でもお若い方なくらいですので(笑)
テツさん
若い方と接点のある科だったら可能性はあるかもしれませんね。
恋愛的な発展はありませんでしたが、自分が整形外科にいた時、入院していた若い方と仲良くなって、今でも友人として付き合いがある方がいますね。
恋愛的な発展はありませんでしたが、自分が整形外科にいた時、入院していた若い方と仲良くなって、今でも友人として付き合いがある方がいますね。
ユキトさん
女性看護師の方が全然出会いがあると思います。
テツさん
そうですよね。
自分からアプローチするのってリスクがあるので、男性看護師と患者って少ないんじゃないのかな。
自分からアプローチするのってリスクがあるので、男性看護師と患者って少ないんじゃないのかな。
―――そうすると、どこで出会うんでしょう?
ユキトさん
学生時代から付き合ってそのまま結婚、という流れが多い気がします。
看護師以外と結婚した男性看護師をほとんど知らないかもしれません。
かくゆう僕自身もそのパターンで、同級生と結婚しました。
看護師以外と結婚した男性看護師をほとんど知らないかもしれません。
かくゆう僕自身もそのパターンで、同級生と結婚しました。
テツさん
僕の周りはわりとバラバラですね。
学生時代、職場、友人の紹介…あとはマッチングアプリなど様々です。
学生時代、職場、友人の紹介…あとはマッチングアプリなど様々です。
ユキトさん
看護師って結婚が早い印象ありませんか?
新卒からある程度収入があるので、生活基盤が整いやすく、自立が早いのも理由かなと思います。
新卒からある程度収入があるので、生活基盤が整いやすく、自立が早いのも理由かなと思います。
テツさん
たしかに経済的な安定は影響しますね。
共働き前提なら安定はしやすいと思います。
共働き前提なら安定はしやすいと思います。
ユキトさん
地方と都市では状況が違うかもしれませんが、僕(地方住まい)の周りは、20代で持ち家や車を持っている人も多いです。
実は強い。「医療職の夫」という看護師ならではの安心感
―――お二人はご結婚されていますが、結婚生活についてはどうですか?
ユキトさん
昨年子どもが生まれて、育休も取りました。
今の職場では僕が男性で初めての育休だったみたいです。
今の職場では僕が男性で初めての育休だったみたいです。
―――復職後、何か変化はありますか?
ユキトさん
もともと夜勤が好きなタイプだったんですが、子どもがいると生活は大きく変わるなと思いました。
妻が現場復帰したら、協力してシフト調整していく必要があるんだろうなと考えると、少し大変ですね。
妻が現場復帰したら、協力してシフト調整していく必要があるんだろうなと考えると、少し大変ですね。
テツさん
訪問看護は比較的調整しやすいですが、それでも家庭とのバランスは常に考えますね。
―――ぶっちゃけ、男性看護師って結婚相手としてはどう思いますか?
ユキトさん
安定した生活を送りたい人には向いてると思います。
収入も極端に上下しないですし。
収入も極端に上下しないですし。
テツさん
特別モテる職業ではないですが、共働き前提ならバランスはいいと思います。
性格的にも穏やかで、落ち着いている人が多い印象ですね。
性格的にも穏やかで、落ち着いている人が多い印象ですね。
ユキトさん
女性の体調面についても、ある程度理解があるのは強みだと思います。
ホルモンバランスやPMSで体調が揺らぐことは理解しているので、学生時代の生理体験も含めて、しんどさを想像しながら接するようにはしています。
ホルモンバランスやPMSで体調が揺らぐことは理解しているので、学生時代の生理体験も含めて、しんどさを想像しながら接するようにはしています。
―――パートナーとしての強みはどんなところでしょう?
ユキトさん
看護学生のときに、実習で産婦人科や小児科も一通り経験しているので、基礎的な知識はあります。
子どもが生まれたときも、「初めてなのに初めてじゃない感覚」がありました(笑)。
子どもが生まれたときも、「初めてなのに初めてじゃない感覚」がありました(笑)。
テツさん
たしかに、僕も友人の子どもをあやすのがうまいって言われます(笑)。
父母教室で学ぶようなことは、学生時代に一通り学びますからね。
父母教室で学ぶようなことは、学生時代に一通り学びますからね。
ユキトさん
体調管理や医療的な判断は強みだと思います。
家族や子どもが発熱しても、慌てずに落ち着いて対応できますね。
吐いたものもあまり気にならないですし、風邪をひいたときのケアも自然にできると思います。
家族や子どもが発熱しても、慌てずに落ち着いて対応できますね。
吐いたものもあまり気にならないですし、風邪をひいたときのケアも自然にできると思います。
テツさん
わかります。
あと、感染対策も自然にできるので、家庭内での安心感はあるかもしれないですね。
あと、感染対策も自然にできるので、家庭内での安心感はあるかもしれないですね。
――いざというときに頼れる存在、という安心感も、男性看護師の魅力のひとつなのかもしれませんね。
編集部まとめ|看護師は「結婚にちょうどいい現実感」がある職業
今回の座談会を通して見えてきたのは、男性看護師という存在の“ちょうどよさ”でした。
実際に話を聞いてみると、イメージと現実には少しギャップがありました。
- 出会いは「多すぎず少なすぎず=普通」
- 学生時代からの交際→結婚が多く、結果的に早い
- 収入は新卒から安定しており、堅実な生活がしやすい
- 医療知識による安心感がある
- ただし、共働き・子育ての大変さはリアルに存在
キラキラしたイメージではないけれど、長く一緒に生活するパートナーとしては、現実的で安心感のあるパートナーといえそうです。
第三回「ナース正直レビュー」、いかがでしたか?
次回も、ナースのリアルな声をお届けしていきます。どうぞお楽しみに!
※本記事は、座談会に参加した看護師のリアルな経験や価値観をもとに構成しています。感じ方や状況には個人差があります。
Nurse Life Mix 編集部です。「ライフスタイル」「キャリア」「ファッション」「勉強」「豆知識」など、ナースの人生をとりまくさまざまなトピックスをミックスさせて、今と未来がもっと楽しくなる情報を発信します。




















