【手術室看護師88人調査】夜勤・オンコール後でもぐっすり!睡眠の質を上げる工夫|オペ看ラボ #53
公開:2026.01.28
私の連載企画「手術室看護師の気になることを大解剖!オペ看ラボ」では、オペ看のみなさんが知りたいけど、なかなか知ることができないリアルなオペ看のことを紹介していきます。
今回のテーマは、「夜勤やオンコール明けに睡眠の質を上げる工夫」についてお送りします。
夜勤やオンコール明けって、身体はぐったりなのに意外と眠れなかったり、眠っても回復しきらなかったり…そんな経験、手術室看護師なら一度はありますよね。
手術室では、「どう休むか」も大事なスキルのひとつ。
とはいえ、自分に合った休み方や睡眠の整え方は、なかなか周りと共有する機会がありません。
そこで今回は、手術室看護師のみなさんに「夜勤・オンコール後の睡眠の質を上げる工夫」を大調査!
手軽にできるリセット方法から、習慣として続けているこだわり、リアルな声を集めました。
今日の疲れをしっかりオフにして、明日に備えられるヒントが見つかりますように。
夜勤やオンコール明けでも睡眠の質を上げる工夫
DMの掲載は許可をいただいています。
アンケート期間:2025年12月11日17:00~12月12日17:00
ストーリーズにて質問BOX、DMで回答、回答数は88件
※具体的な商品名は一般的な名称に変更させていただきました。
寝る前に湯船に浸かる
オペ看Aさん
オペ看Bさん
つかりながら動画祭り開催してます笑
オペ看Cさん
しゅがー
半身浴でリラックスしたり、入浴剤で「休むスイッチ」を入れたりするのも立派なセルフケアです。
部屋を暗くする
オペ看Dさん
オペ看Eさん
ホットアイマスクが最強です!
オペ看Fさん
ノイズキャンセリングイヤホン装着で無音。
しゅがー
日が当たるとなかなか寝付けないことも。
部屋をできるだけ暗くするだけでも「今は寝る時間だよ」と身体に伝えやすくなるかもしれません。
疲れるまで運動する
オペ看Gさん
オペ看Hさん
その方がすっきり寝れるしスッキリ起きれる。
オペ看Iさん
疲れると睡眠の質が良くなると思う。
しゅがー
自分がやりきったと感じるくらい身体を使うことで、気持ちが切り替わり、眠りにつきやすくなる人もいるのかもしれません。
ただし、疲労の残り方には個人差があるので、無理のない範囲で自分に合う強度を見つけたいですね。
昼間は寝ない!
オペ看Jさん
オペ看Kさん
寝ると体内時計が狂う。
いつもの時間に寝ます。
オペ看Lさん
普段通りに寝る。
眠すぎるときは本を読んだり、散歩したり。
しゅがー
体内時計を崩さないのも大事ですよね。
テレビやスマホの画面を見ない
オペ看Mさん
オペ看Nさん
見ると覚醒します。
オペ看Oさん
スマホ見ると目がギンギンになる…。
しゅがー
そんな経験、共感する方も多いのではないでしょうか。
部屋を暗くして、スマホの電源を切る。
シンプルですが、眠りに入るための大事なスイッチになっているのかもしれません。
寝る前にジャーナリングをする
オペ看Pさん
寝起きスッキリします。
オペ看Qさん
オペ看Rさん
睡眠の質向上に効果的。
しゅがー
そんなときにジャーナリングで、考えや感情を紙に書き出してから寝る、という工夫。
シンプルですが、静かに自分と向き合う時間が、夜勤明けの切り替えになっているのかもしれません。
まとめ
今回は「夜勤やオンコール明けに睡眠の質を上げる工夫」について、みなさんの回答を紹介しました。
- 寝る前に湯船に浸かる
- 部屋を暗くする
- 疲れるまで運動する
- 昼間は寝ない!
- テレビやスマホの画面を見ない
- 寝る前にジャーナリングをする
夜勤やオンコール明けの睡眠は、「これが正解」という方法がひとつに決まっているわけではありません。
湯船に浸かる人、あえて昼間は寝ない人、運動でリセットする人など、工夫は本当にさまざまでした。
共通していたのは「自分なりに切り替える方法を持っている」という点。
手術室看護師にとって、睡眠は気合や根性でどうにかできるものではなく、環境づくりや習慣の積み重ねが大切なセルフケアのひとつ。
今回紹介した工夫の中から「これならできそう!」と思えるものをひとつでも取り入れることで、夜勤明けの過ごし方が少し楽になるかもしれません。
自分の身体の声を聞きながら、無理のない方法を見つけていきたいですね。
引き続き、オペ看ラボではリアルな声を届けていきます。
次回も楽しみにしていてくださいね!
新聞配達・営業から看護の道を目指し社会人で受験、准看護師取得。
だんだん看護が楽しくなり、さらに正看護師資格も取得。
手術室が好き!モットーは「楽しく働けると、看護も楽しくなる!」
Instagramでは手術室看護や看護師のお金の知識を発信中。
R3年に脳腫瘍が発覚。開頭手術、放射線治療、抗がん剤治療を経験。
後遺症で失語症になり、現在はリハビリ中です。

























